SwitchBot CO2センサー 温湿度計 デジタル 二酸化炭素計 スタンド 天気予報 時計 卓上 スマートハウス IoT

名前	型番	納期情報
SwitchBot CO2センサー	W4900010	1月下旬

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■ 換気のタイミングがすぐ分かる
CO2濃度、温湿度、快適指数、天気予報※、日時が一目で分かります。ディスプレイには空気質と温湿度の快適度を表示し、部屋の状況をよりわかりやすく把握できます。アプリでは快適度を自由にカスタマイズすることも可能。(※天気予報機能は別売りのハブ製品が必要。)

■ NDIR方式CO2センサーとスイス製の温湿度センサー搭載
厚生労働省の推奨するNDIR方式のセンサーを採用し、高精度な空気質のデータを提供しています。室内の良好な換気状態を維持するためには、二酸化炭素濃度が1,000ppm以下であることを推奨しています。さらに、信頼性の高い温湿度測定も可能な高精度センサーを使用し、リアルタイムかつ正確なデータを迅速に提供します。

■ 2WAY給電
電池とType-C給電どちらもOK！Type-C給電ならば、バッテリー切れの心配は不要でデータは1秒ごとに更新されます。
一方、電池給電ではワイヤレスでどこでも使えます。

■ データの保存とエクスポート
ローカルでデータを38日間保存でき、アプリで2年間保存できます。温湿度やCO2濃度の変化をデータがグラフで可視化。
データ(CSVファイル)をエクスポートでき、過去のCO2濃度/温湿度変化を確認できます。

■ 音声でCO2濃度と温湿度を確認
アレクサやGoogle アシスタントなどのスマートスピーカーと連携させると、「アレクサ、二酸化炭素の濃度を教えて」と話しかけて数値を確認できる。(*スピーカーとの連携が別売りのハブ製品が必要です)

■ 声をかけて温湿度を確認
SwitchBotハブとアレクサ、Googleアシスタント、AppleSiri、と連携し、声で温度・湿度を確認できます。IFTTTにも対応可能。
アレクサやGoogle アシスタントなどのスマートスピーカーと連携させると、手が離せないときでも「アレクサ、温度を教えて」と声をかけるだけで温度や湿度の確認ができて便利です。(※SwitchBotハブとスピーカーは別売りです。)

■ アラート通知機能&遠隔確認
本体、ディスプレイの数値の点滅、アプリ※という3種類のアラート方式で、二酸化炭素濃度を随時通知！外出先でも部屋のCO2濃度を確認し、アラート通知が受けてから換気対策を！(※この機能を実現するには、別売りのSwitchBotハブ製品が必要）

■ SwitchBotデバイスとの連動
SwitchBotハブシリーズとさサーキュレータ―シリーズと併用すれば、予め指定した快適なCO2濃度の範囲を超えると、サーキュレータ―が自動でON/OFF。(※本製品以外のすべての他デバイスは別売りです。）



[仕様情報]
本体サイズ：92 x 79 x 25 mm
本体重量：154g（電池を含む）
材料：ABS
電源：単3電池×2
　　　5V1A電源アダプター
電池寿命：約1年(30分ごとにCO2濃度を検知)
CO2測定範囲：400~9999ppm
温度測定範囲：-20～80°
相対湿度測定範囲：0％～99％
通信方式：Bluetooth
パケージ内容：本体
　　　　　　　単三電池×2
　　　　　　　単3電池×3
　　　　　　　充電ケーブル(0.9m)×1


[保証期間]
1年間