Keychron キークロン
"Keychron (キークロン)"は2017年に設立。デザインからマーケティング、製造まで一貫して行うクリエイター向けキーボードブランド。有線や無線接続、PCやMac、iPhone、iPad、Androidなどに対応した、Keychron パソコン用メカニカルキーボードをご紹介。Keychron のテンキーレスモデルは様々なカスタマイズが可能で、ゲーミングキーボードとしても人気があります。
無線&有線
Keychronのワイヤレス対応キーボードは、Bluetooth経由で最大3台のデバイスと接続することができ、また、USB Type-Cの有線オプションで1台のデバイスと接続することもできます。スマートフォン、ノートパソコン、 iPadなどとペアリングし、入力先を素早く切り替えられ、自宅やオフィス、軽いゲームなどに最適です。
KeychronのMacレイアウト
Keychronは、従来のMacシステムと同じレイアウトでmacOSのメディアキー(F1~F12)を搭載した数少ないメカニカルキーボードです。Windowsシステムを使用している場合、システムスイッチでWindowsモードを選択します。Keychronのデザインは、2つのシステム間で簡単にモードを切り替えることができます。また、PCのみを使用する場合は、キーキャップをPCレイアウトに切り替えることも可能です。
すべてのデバイスに対応
Keychronのキーボードは、複数のOSに100%対応しています。macOS、Windows、Linuxなどのパソコン、iPhone(iOS)iPad(iPadOS)はもちろん、Androidのスマートフォン、タブレットにも対応しています。
選べるスイッチ
Keychronのキーボードは、ノーマルスイッチやスリムメカニカルスイッチ、バックライト、お好みの軸からお選びいただけます。また、カスタマイズモデルでは、スイッチを付け替えるホットスワップも可能です。
QMK&VIAでカスタマイズ
QMK&VIA対応モデルは、オープンソースQMK/VIAを使用し、お気に入りのキーを直感的に再マッピングし、任意のオペレーティングシステム(macOS、Windows、またはLinux)で任意のキー(ノブを含む)を使用してマクロを作成し、流動的なワークフローを実現できます。
キーボードサイズ
テンキーパッドや十字キー、メニューなどを備えたフルサイズキーボード、テンキーを省いたテンキーレス、持ち運びに便利なコンパクトなモデルまで用途に合わせてお選びいただけます。
keychron
キーボードの違いについて
keychronのキーボードには、主に有線・無線接続、ホットスワップ、QMK/VIAをサポートしているモデルモデルがあります。さらに、打ち心地で選べるスイッチ、日本語/英字、フルサイズからコンパクトまで用途や好みに合わせて様々なサイズのキーボードからお選びいただけます。
- 有線・無線接続対応。
- ホットスワップ対応版と非対応版あり。
- VIA非対応
- 有線・無線接続対応。
- ホットスワップ対応版と非対応版あり。
- VIA対応
- 有線接続対応。
- ホットスワップ対応版と非対応版あり。
- VIA対応。
- 優先・無線接続対応。
- ホットスワップ対応。
- VIA対応。
- 有線接続対応。
- ホットスワップ対応版と非対応版あり。
- VIA対応