名前 |
型番 |
納期情報 |
お掃除ロボット S20 |
W6602001 |
5月27日発売 |
■ モップを常に洗浄しながら走行し、汚れを広げない
ローラーモップが回転しながら、水拭きとモップ洗浄を同時進行で行うため、通常のモップのように、掃除中の汚れを含んだまま水拭きし続けることで、掃除すればするほど汚れを広げてしまうことは無く、掃除の始めから終わりまで、ずっと洗い立ての清潔なモップで水拭きを行います。
「モップを濡らす/水拭き&モップの洗浄/モップの水切り/水捨て」の4ステップを、1分間に300回のスピードで繰り返し、手で雑巾がけを行うよりも効率的でキレイに。
■ 毛が絡まらないように工夫を凝らしたブラシ
メインブラシには純ゴム製素材を採用。髪の毛やペットの毛が絡まりにくく、毛髪が詰まることによる吸引力の低下を防ぎ、ブラシに付着した毛髪やゴミも、ブラシの端からスッと引っ張るだけで取れて、お手入れも簡単です。
また、サイドブラシにはSwitchBot発の独自の構造を取り入れ、髪の毛や顆粒ゴミを根こそぎ掻き取り、吸引口に向かって遠心力でしっかり振り落とします。
■ メンテも全自動!すべてを任せられる万能ステーション
ロボットへの水汲みも、汚水の処理も、モップの洗浄や乾燥まで全自動。2.7Lの水タンクと2.5Lの汚水タンクを備え、一週間に一度水を補給して汚水を捨てるだけ。
さらに、99.99%の気密性を誇る4Lの抗菌紙パックで、ゴミの臭いやアレルゲンが外に漏れることもなく、ゴミ捨ては年に4回でOK。また、毎回お掃除が完了した後、ステーションで「モップのディープクリーニング」を実行。
洗浄後は50℃の熱風で自動乾燥(乾燥時間は1~8時間で設定可能。騒音は40dB以下)。モップを洗って干したりする手間や生乾きの臭いによる悩みを一掃します。
■ 障害物を巧みに回避し、散らかっているお部屋もスイスイ走行
「AIカメラ障害物回避システム」を搭載し、障害物を認識してスムーズに回避します。電源コードやスリッパ、体重計などを精確に認識し、最も効率の良い走行ルートを常に構築しながら走行。
また、側面に内蔵されたPSD距離センサーで、周囲にある障害物との距離を測り、テーブルやオフィスチェアの下など、家具の脚が複雑に交差するエリアも、ギリギリまで寄って行って細かく掃除することができます。
■ 日本の住まいを考えたお掃除ロボット
カーペットを検知すると、水拭きを停止し、吸引力が自動でMAX10,000Paに。
カーペットを濡らさず、奥に潜むゴミやホコリ、ダニを徹底的に吸い込みます。また、モップを常に洗浄しながら水拭きを行うため、「モップに顆粒ゴミが付着したまま床を傷つける」こともありません。
なお、たたみのお部屋は、アプリのマップ上で「たたみ」としてマークしておけば、たたみの上では掃除掛けのみ行います。
■ 多様な操作方法で、使う人やシーンによって操作方法を使い分けられる
例えば、平日は出勤後の朝9時に自動で清掃を開始。手が塞がっている時はスマートスピーカーに「S20を使ってお掃除して」と声をかけるだけ。Apple Watchからの操作も可能で、いろいろな使い方を楽しめます。
また、部屋や床の素材、汚れの度合いに合わせて、清掃コマンドを細かくカスタマイズ可能。
例えば汚れの多いキッチンでは「水量最大で2回走行」と設定。ホコリの溜まりやすいリビングでは、吸引力を最大に。5つまでマッピングデータを保存できるため、一戸建てでもOK!
■ 世界初の多機能家庭用ロボット
面倒な加湿器への水入れはS20におまかせ!SwitchBotの気化式加湿器Plusと連動すれば、ロボットがS10の水交換ステーション(別売)から自動で水を汲み、加湿器への給水を行います。
ワンタッチで外出モードON!ハブ2に繋いで、出かける際に「OFF」ボタンを押すと、エアコンやテレビなどの家電の電源を切り、S20が自動でお掃除を始めます。
[仕様情報]
モップ:ローラーモップ
モップへの加圧:約1kg
モップリフト:7mm + モップを脱水
吸引力:10,000Pa
ローラーブラシ:純ゴム製
サイドブラシ:絡み止めデザイン
ナビゲーションレーダー:LDS
障害物回避:AI Cam+PSD
基地局タイプ:水タンク
主な機能:自動上下水
自動乾燥(50度)
自動集塵
自動洗浄モップ
洗浄液の補充:自動
水タンク:2.7L
汚水タンク:2.5L
ダストバッグ容量:4L
ロボット掃除機:365×365×115mm
重量:約5.5kg
材料:ABS
本体バッテリー:4000mAh
デュアル集塵ステーション
サイズ:380×223×460mm
重量:約 6.79kg
定格電力(充電中): 36W
定格電力(ゴミ収集中): 900W
定格出力: 24V 1.5A
[保証期間]
1年間